六日目ー。
殺人その2。

すげえショックだった、ヒロヤの殺人。エイジはそう思わなかったのに、ヒロヤのみて息呑みました。
あの口にさしてあった枝が妙にリアルで、何かを付きつけられたみたいに動けなくなって、虫眼鏡で調べてる間手が震えてた。
恭ちゃんの「哲平が来るまでに落ちつかなきゃ」って台詞でようやく我に返って、ああそうだ落ちつかなきゃって、相手はゲームなのに、哲平が来た瞬間に「間に合って良かった」って恭ちゃんと一緒になって思ってる自分がいたりして。
MPのすごいところはこういうところだと思います。
がーってのめりこめる瞬間があるゲームは、魅力があると思う。

涼雪の子守唄は、二回目プレイでキました。


あーごめんなさい、それと。

哲平の腕長すぎました。テナガ……(涙)。